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【入居者様向け】火災報知器の使い方と注意点

対応方法

池田 綾子

筆者 池田 綾子

管理営業部の池田です。オーナー様と入居者様、双方が安心してお取引できるよう、建物の維持管理から入居者様対応まで、スムーズな運営をサポートします。「空室対策」や「修繕・リフォームのご相談」などもお任せください!安心して管理をお任せいただけるよう、きめ細やかな対応を心がけています。

お部屋に設置されている火災報知器は、万が一の火災を早く知らせるための大切な設備です。
正しい使い方を知っておくことで、誤作動時の対応や電池切れの際にも慌てずに済みます。
ここでは、火災報知器の基本的な使い方や注意点をわかりやすくご紹介します。

◆ 火災報知器の種類と仕組み

火災報知器には主に「煙式」「熱式」の2種類があります。

  • 煙式: 煙を感知して警報が鳴るタイプ。寝室や廊下などに設置されます。
  • 熱式: 一定以上の温度になると警報が鳴るタイプ。キッチンなどに設置されます。

煙感知式火災報知器

熱感知式火災報知器

◆ 点検ボタンの使い方

本体中央の「点検ボタン」を押すと正常作動を確認できます。
「ピッ」「作動試験です」といった音声が流れたら正常です。
点検は年に1回程度で十分です。



◆ 電池切れのサインと交換方法

電池が切れそうになると「ピッ、ピッ」と一定間隔で音が鳴ります。これは火災ではなく電池切れの警告音です。
電池の寿命は約10年が目安です。
機種によっては本体ごと交換が必要な場合もありますので、電池切れのときは必ず管理会社までご連絡ください。


◆ 誤作動したときの対応

料理の煙などで誤って警報が鳴った場合は、まず窓を開けて換気をしてください。
多くの機種は「停止ボタン」または「点検ボタン」で音を止められます。
ただし、火災の可能性がある場合は必ず安全を確認してから対応してください。

◆ バルサンなどを使用する際の注意

燻煙タイプのバルサンを使用すると、煙式の火災報知器が作動する恐れがあります。
使用する場合は煙の出ないタイプ(霧タイプ・ミストタイプ)をお選びください。
また、建物によってはバルサンなどの使用自体が禁止されている場合があります。
ご使用前に必ず管理会社または管理組合へ確認をお願いいたします。

◆ まとめ

火災報知器は命を守る大切な設備です。
定期的な点検と正しい扱いで、安心・安全な暮らしを守りましょう。
ご自身で対応が難しい場合や、警報が止まらない・電池交換がわからない場合は、
こちらからお問い合わせください



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